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【葬送のフリーレン】登場人物・キャラクター紹介

葬送のフリーレン

フリーレン一行

フリーレン

魔王を倒した勇者一行の一人でエルフの魔法使い

史上最も多くの魔族を葬り去った魔法使いであり、「葬送のフリーレン」と魔族に呼ばれている。

1000年以上も昔に自身の住んでいた集落が魔王軍バザルドに滅ぼされ、一人でいるところを人類魔法の開祖で師匠でもあるフラメンに拾われた。

フラメンから、常に体外に放出する魔力を抑え込むよう言われ、今ではそれが自然体となっている。そのおかげで魔族と戦う際は、相手が油断し容易に倒すことができる。

魔法収集が趣味で使い道の分からない魔法でも喜ぶ。

現在は、フェルンやシュタルクと共に大陸北部エデンにあるとされる「魂の眠る地(オレオール)」(現:魔王城)を目指し旅をしている。

 

フェルン

フリーレンと共に旅をしているメンバー。

南側諸国の戦災孤児であり、自殺をする寸前に僧侶ハイターに拾われ育てられた。

ハイターを訪ねたフリーレンに魔法を教わりフリーレンが一人前の魔法使いと認めるまで成長した。

幼い頃から、魔力の操作技術が卓越しており、史上最年少で三級魔法師試験をトップの成績で合格。

また、魔法の早打ちではフリーレンよりも早く、崩賢・断頭台のアウラの配下で「バルテーリエ(血を操る魔法)」の使い手、リュグナーとの戦いで相手にすきを与えないほど。

フリーレンと同様、常に体外に放出する魔力を抑えている。

旅のメンバーの中でお母さん的存在でもある。

 

シュタルク

勇者一行の一人、戦士アイゼンの弟子。

臆病者ではあるが、ドラゴンを一撃で倒す程の実力の持ち主。

中欧諸国クレ地方の戦士の村出身だが幼い頃、村が魔族に襲われ一人だけ逃げ出した。

額の傷は、アイゼンとの喧嘩でできたもの。

魔族との戦いでは、「エアフアーゼン(模倣する魔法)」で師匠であるアイゼンの動きを模倣した七崩賢・断頭台のアウラの配下、リーニエを倒す。

 

勇者一行

ヒルンメ

ナルシストで自称イケメン。

銅像のポーズに18時間も悩み、職人のおじさんをブチギレさせることもあった。

本物の勇者のみが抜くことのできる「勇者の剣」を抜くことができず、本物の勇者ではなかったが、フリーレンらと共に魔王を倒した。

魔王討伐から50年後に亡くなる。

 

ハイター

僧侶ではあるが、酒が大好きでフリーレンに生臭坊主と呼ばれていた。

魔王討伐の旅でも週に一度は、二日酔いで役に立たないことがあった。

魔王討伐後は、聖都の司教となっている。

戦災孤児のフェルンを育て、たまたま訪れてきたフリーレンに旅に連れて行くよう頼んだ。

 

アイゼン

ドワーフで、フリーレン程ではないが長寿。

魔王討伐の旅では、前衛を担っていた。

旅の中では、竜を昏睡させるほどの猛毒の弓矢を受けても平然とし、自由落下程度ならどんな高さでも平気など、ハイターからドン引きされている。

好物は葡萄で、酸っぱいものほど好き。

 

魔族

人類魔法の開祖「フランメ」が、魔族=言葉を話す魔物と定義付けた。

断頭台のアウラ

500年以上生きる大魔族で七崩賢の一人。

「アゼリユーエ(服従させる魔法)」で、自分と相手の魂を服従の天秤にのせ魔力の大きい方が相手を服従させ、体が朽ちるまで永遠に操り人形にすることができる。

自分が操り人形にされるリスクがあるため、500年以上生きる大魔族のアウラだからこそ使える魔法。

意思の強い者は、一時的ではあるが魔法に抵抗できるが、アウラはそれができないよう。服従者全員の首を切り落としている。

過去にフリーレンら勇者一行と戦い、配下のほとんどを失い消息不明だったが、配下を「アゼリユーエ(服従させる魔法)」で増やし、中欧諸国と争いをしていた。

そのことを知ったフリーレンとの戦いになり、自分の勝利を確信するが、フリーレンが自分以上の魔力を隠していることを見抜くことができず、逆に操り人形にされ、最後は自害を命じられ自ら首を落とした。

 

リュグナー

七崩賢の一人、断頭台のアウラの配下で首切り役人の一人。

アウラの指示で、争い中の北側諸国グラナト伯爵領を守る防御結界を内側から解除するため、和睦の使徒を装い侵入していたが、フェルンとの戦いに敗れる。

バルテーリエ(血を操る魔法)」の使い手で、自分の血を思うがままの形に変形させることができる。

また、自分の血が相手に付いていれば、追跡が可能。

 

リーニエ

七崩賢の一人、断頭台のアウラの配下で首切り役人の一人。

リュグナーと共に和睦の使徒として北側諸国グラナト伯爵領に侵入していた。

「エアフアーゼン(模倣する魔法)」の使い手で、人が動いている時の体内の魔力の流れを記憶し、動きを模倣することができる。

シュタルクとの戦いでは、アイゼンの動きを模倣するが、攻撃の重みまでは模倣することができず倒される。

 

ドラ―ト

七崩賢の一人、断頭台のアウラの配下で首切り役人の一人。

リュグナーと共に和睦の使徒として北側諸国グラナト伯爵領に侵入していた。

魔族の中でも随一の強度を持つ魔力の糸を自在に操ることができ、人間の首を簡単に切り落とせる。

投獄されていたフリーレンを障害と判断し、排除しようとしたがが返り討ちに遭い倒される。フリーレンには、実践経験の少なさを指摘された。

 

腐敗の賢老クヴァ―ル

過去にフリーレンら勇者一行と戦い、封印されていた。

当時、魔族軍の中でも屈指の魔法使いで、自ら開発した史上初の貫通魔法「ゾルトラーク(人を殺す魔法)」は人類の防御魔法、装備の魔法耐性をも貫通し人体を直接破壊する強力な魔法で、封印された地方では、冒険者の4割、魔法使いは7割もこの魔法によって殺された。

封印されている間に、研究分析をされ、今では一般攻撃魔法と呼ばれており、防御魔法でも防げるようになった。

封印が弱くなった頃に、フリーレンによって封印を解かれ、再び戦うこととなるが、魔法技術の進歩により、容易に倒されてしまう。