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かぐや様は告らせたい キャラクター一覧

四宮かぐや(cv:古賀葵)

誕生日:1月1日

主人公の一人で高校2年生。

総資産200兆円の『四宮グループ』の財閥令嬢。

生徒会副会長に加えて弓道部にも所属しておりその腕前は全国レベル。その他、芸術・音楽などの芸事全般に対して一級品の腕前を持つハイスペック少女。

作品タイトルの通り、生徒会会長の白銀御行に告白させるため知略を巡らせる。基本的にはかぐやから仕掛けることで二人の知略策謀入り交じる頭脳戦が繰り広げられるが、単純思考な部分もあり簡単に籠絡される一面も持ち合わせる。

生徒会で書記を務める藤原とは旧知の中であり、かぐやの数少ない友人である。しかし、ことあるごとに計画を邪魔されることに加え、彼女との胸囲格差にはしばしば頭を悩ませる。同様に信頼を寄せている柏木には恋愛相談、早坂には雑務全般というように、人に頼るシーンも数多く存在するが、白銀への好意は隠している。(つもりで周囲には案外バレている)

極端に大人の面と子供を持ち合わせる少女である。

 

白銀御行(cv:古川慎)

誕生日:9月9日

主人公の一人で高校2年生。

かぐやとは対照的に貧困な家庭で暮らす一般の高校生。

学園内では珍しい一般家庭出身で高校生から入学する、いわゆる生え抜きの生徒ではない。その様な向かい風の状況でありながら、学力のみ(偏差値の高い学園内で1位の成績を維持)で支持を集め、生徒会会長の座につく努力家である。

かぐやから告らせるため、その貴重な頭脳をフル回転させ知略策謀入り交じる頭脳戦を繰り広げるが、おおよその状況はかぐやによる仕込みなため、不利になることが多い。本作中ではかぐやを凌ぐ学業成績を納めているものの、武芸全般に秀でている上に頭の回転にも応用の効くかぐやとは対照的に、運動や歌などは絶望的なまでの無才能である。

料理や資格、星座など自身が好きなものに関しては熱くなりすぎる可愛い一面も持ち合わせる少年である。

 

藤原千花(cv:小原好美)

誕生日:3月3日

かぐやの親友で高校2年生。かぐやと同様に生徒会書記とテーブルゲーム部を兼任。

代々政治家の一族に生まれた、3人姉妹の次女であり、白銀とかぐやの繰り広げる「天才たちの恋愛頭脳戦」をぶち壊す、行動の一切が見切れない少女。外交官であった母の影響で5カ国語を扱うマルチリンガルであることや、ピアノの才能もあるなど普段の立ち振る舞いからは想像できない才能を見せる。

付き合いが長く、大人すら手駒にするかぐやを持ってしても制御不能であり、知らぬうちにかぐやから嫌われ、知らぬうちに信頼を取り戻す。白銀との中も良好で、ラップや歌、バレーなどを白銀に教え込むこともある。しかし、白銀の絶望的なセンスのなさにこれが最後と言い残しつつも、毎度指導をする面倒見の良さも。

天真爛漫で優しさ溢れる優しい少女である。

 

石上優 (cv:鈴木崚汰)

誕生日:3月3日

生徒会会計で高校1年生。玩具メーカーの御曹子であり経理に詳しく、その腕を白銀に見込まれ生徒会会計として手腕を振るっている。

その外見や言動から女性陣からの好感度を下げることも多く、藤原には正論D Vを行いがち。優等生が多い学園内では珍しく素行が悪い面もあり、成績も良くない。反面正義感は強く、作中でも常識的な主張が多いダークヒーロー的ポジション。体育祭の実行委員を行った際に3年の子安に好意を寄せているが、基本リア充にあたりはきつい。

中等部時代の暴力事件により周囲からの印象はよくない。しかし、白銀率いる生徒会が調査を行い、真相を知っている一部の人間からの信頼は厚い。白銀とは学年は違うものの良き友人として、かぐやからも可愛い後輩として勉強の面倒を見てもらうなど(石上はかぐやを怖がって入るが)関係性は良好である。彼の意向により、事件の調査報告書は生徒会室内に保管されており、部外秘となっている。

対人評価の複雑な裏の主人公である。

 

井伊野ミコ(cv:富田美憂)

誕生日:5月5日

父は高等裁判官、母は人道支援団体と正しさに囲まれて育った高校1年生。白銀生徒会の任期2年目から会計監査として生徒会を務める傍ら風紀委員も兼任。

石上とは対照的に融通の効かない絶対的な正義を掲げており、入学時から学年1位の成績を維持している。その硬く強すぎる正義感から周囲からは疎まれており、人前で話す際のあがり症もあって支持を得られることは少なかった。しかし、幼少期からの親友である大仏のサポートを受けながら生徒会選挙に立候補。当時の元生徒会のメンバーからの計らいもあったが、当初の予想であった惨敗を回避し40票差での敗北という善戦をした。

ピアノの天才である藤原を尊敬しているが、彼女からは面白いおもちゃ扱いをされてしまっている。反面、怠惰な石上を酷く嫌っており、怒鳴ることも多い。そんな石上からでも褒められると一気に態度が軟化するなど、作中トップクラスのチョロさが目立つ。

正義で武装した、内面は誰よりも乙女な少女である。

 

早坂愛(cv:花守みゆり)

誕生日:4月2日

『四宮グループ』幹部の娘であり、かぐやの侍女を完璧にこなす高校2年生。学園内ではギャル風の口調だが、執務中は主人に忠実な仕事人である。

かぐやが白銀に告らせるために立案する作戦は早坂なしでは成立しない。時にはハーサカ君(男)として、時には片言の他学校生徒として様々な顔を使い分けかぐやをあらゆる方面からサポートする。白銀と主人の関係が進展しないことに辟易しており、多少投げやりなアドバイスをすることもあるが、一切間違ったことはしておらず作中でもトップクラスの常識人の一人である。

年齢に見合わない業務内容をこなす大人な彼女だが、重度のマザコン気質であり、三者面談の際には普段と全く違う印象を与えるなど精神年齢のギャップが激しい。しかし、歳相応に男友達が欲しいという気持ちもあった様で、白銀との友人関係は良好になる。

人一倍「普通の生活」に憧れを持つ仕事人な少女である。

 

柏木渚(cv:麻倉もも)

誕生日:6月25日

ボランティア部部長を務める高校2年生。

かぐやに恋愛相談をしたことをきっかけに友好を深める。以降は、かぐやからの恋愛相談に乗っており、「友達の話」という設定で相談してくるかぐやを優しく見守っている。

同じクラスの田沼翼から「壁ダァン」を受けながら告白され、勢いのまま交際に発展する。その際、翼への好意に自信が持てずにかぐやに相談したが、藤原の一言により少なからず好意を認識する。夏休み後は「神ってる」疑惑が持ち上がり、その後実際に「神ってる」ことも発覚した。作中でもっとも恋愛している女性である。話数を重ねるごとに、滲み出るオーラや表情が濃くなっており、ややヤンデレ感がある。また、同じクラスの四条眞妃とも友人である。

かぐやと白銀の関係を優しく見守る、二人の心優しき友人である。

 

田沼翼(cv:八代拓)

誕生日:8月25日

ボランティア部所属の高校2年生。

同じクラスの柏木に好意を持っており、(勝手に恋愛マスターだと認識していた)白銀に恋愛相談を持ちかける。その際、白銀から伝授された「壁ダァン」を使い柏木への告白が成功する。彼女との関係は良好であり、交際発展後は白銀のサポートを受けながら柏木とボランティア部を設立し活動を行う。また、成績優秀者の柏木に勉強も教えてもらい成績も上がるというラッキーボーイである。

その裏で、同じクラスで柏木の友人である四条眞妃に好意をもたれているが、本人に気が付いている素振りはない。

陰で最も充実した学生生活を行なっているラッキーボーイである。

 

四条眞妃(cv:市ノ瀬加那)

誕生日:1月1日

高校2年生で柏木や翼と同じクラスの少女。ボランティア部に所属している。

柏木とは友人であるが、自身が好意を持っていた翼と柏木が付き合うことになりショックを受ける。以降は2人の後ろから泣きながら覗き込んでいることが多い。

四条家は四宮家の遠縁でありかぐやのことは「おばさま」と呼び関係性は冷たいものとなっている。時々見せる鋭い視線はかぐやと似ている。その血筋からか、学業成績は1位白銀、2位かぐやに次いで3位である。普段の態度は傲慢だが内面は繊細であり、自分の発言に心をえぐられ涙することもある。そのこともあり、石上からは「ツンデレ先輩」と呼ばれている。石上、白銀とは大変仲が良く良き友人として恋話に花を咲かせることも。

強気に見えるが健気で繊細な少女である。

 

大仏こばち(cv:日高里菜)

誕生日:6月6日

高校1年生で風紀委員を務める。

生徒会会計監査の井伊野ミコとは幼少期からの友人関係であり、生徒会選挙にもサポートとして関わっていた。選挙後に井伊野とともに白銀から生徒会に誘われたが断っている。

普段から大きな丸メガネをしておりその顔を拝むことはできないが、井伊野などからは大変な美人と言われている。そのためか、体育祭を機に赤組応援団長と交際を開始していた(井伊野も当初知らされていなかった)など時々ぶっ飛んだこともする。

色々と謎に包まれた隠れた美女(?)である。

 

子安つばめ(cv:福原遥)

高校3年生で新体操部に所属している。大手飲食会社のエリアマネージャーの娘である。

体育祭の応援団副団長や、文化祭実行委員長などイベントには積極的に参加している。年齢、性別関係なく人当たりがよく周囲からの印象は大変良い。反対に周囲からの印象の悪い石上からは好意を持たれており、子安本人もそのことは悪く思っていない。気分が良くなると「つばめ語」という謎言語を使い始め、石上などは理解が追いつかなかった。

学内でもトップクラスの美女として描かれており、学年ごとに2年は四宮かぐや、3年は子安つばめという様に学年のマドンナ的ポジションである。しかし、とある事情から恋に対して臆病になっており、石上との関係も大きくは進展できないでいる。

3年生ということもあり、これからの活躍が楽しみな少女である。